ピリピ人への手紙 1:21 - Japanese: 聖書 口語訳 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。 ALIVEバイブル: 新約聖書 なぜなら、私は救世主のために生きており、死ぬことは、なおさらいいからだ。 Colloquial Japanese (1955) わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。 リビングバイブル 私にとって生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味するからです。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) なぜなら私は救い主のために生きており、死ぬことはなおさら良いことだと信じているからだ。 聖書 口語訳 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。 |
生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。
しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。
そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。
またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。